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わたゆきがなんとなく書くブログ

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海外メーカーの登録時における騒音規制対応策を検証

Category - #[Bike] Ducati
デスモセディチRRと1098Rは、5000回転前後のレブリミッターを設けて、登録時の日本における騒音規制を満たしている。
しかし、一応公道登録した車両はそういった規制をしないといけないと書いてあるが、蛇の道はヘビ、フルパワー化が横行するのではないかと私は見ている。


1098Rを例にとってみよう。
現在の車検時の騒音規制は、近接騒音で、そのままフルパワー仕様180ps/9750rpmを当てはめると、最高出力の50%の回転数となる4875rpmで騒音の測定が必要となる。
仮にリミッターを5000rpmにすると、(最高出力が5000rpm以下で発生する場合は、最高出力の75%の回転数での測定)3750rpmとなります。
そこで、リミッターを5500rpmに設定することにより、(最高出力が5000rpm以上で発生する場合は、最高出力の50%の回転数での測定)2750rpmでの計測となるので、車検時に楽に騒音を逃れることができる。

また、仮に納車後にフルパワー改造を行った場合でも、排気量等の変更を行わない改造には変更申請等が必要ないため、車検時の測定回転数も変更が無いので楽に排気音量測定をすり抜けるという事実上の脱法行為が可能となる。

さて、今後デリバリーされるD16RRと1098Rだが、ディーラーでフルパワー化を請け負うのかが注目されます。
(もしDUCATIが狙ってやっているなら企業姿勢を疑う。デリバリーされた車両が行動でどういった状態になっているかそのうち明らかになるであろう。)



ちなみにKTMはRC8をマフラーとECUで規制することにより騒音規制をクリアしている模様。変に回転数でリミッターとかじゃないだけ対策に力を入れているのがわかります。(ちなみにディーラーでセッティング変更することでフルパワー化できるらしい。当然法的には公道不可にはなりますね。)




と、まぁいろいろ書いてきましたが、ようはHP2 Sportは馬力がダウンするのかが気になっているということです!

Category - #[Bike] Ducati

2 Comments

かまへる  

No title

KTMはディーラーで公道走行とわかってフルパワー化を行っていますね。
方法はROMチップのプログラム書き換えですが、
装着するマフラー(オプション設定)によってプログラム内容が違うようです。
しかし、書き換えの設備・プログラムともにKTMがディーラーに提供してるんですよね。

2008/03/17 (Mon) 22:18 | REPLY |   

yastrana  

No title

まぁ、DUCATIほど露骨じゃないからいいんじゃね?w

DUCATIは回転落として、車検時の騒音規制まですり抜けようって魂胆見え見えで失望した。

2008/03/22 (Sat) 22:02 | REPLY |   

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